[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-6ICrvgFWj7I/W1c68l6fErI/AAAAAAAANA8/4pBNOnUvMnEY9ALbT3mBUC3tD1BN7W8owCCoYBhgL/s144-o/IMG_20180722_054343.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/109658220299454837775/6568046594366199089?locked=true#6581794193069249202″ caption=”” type=”image” alt=”IMG_20180722_054343.jpg” image_size=”4160×3120″ ]
新しいテントを買いました。NEMO GOGO LEです。いわゆるビビィサックというものになります。エアフレームです。
買った理由は「なんとなく小さなテントが欲しかったから」。たぶん一昨年テンマクデザインのグランドハット2という大きめのテントを買った反動が来ています。テントって寝るだけの場所だし別に狭くてもいいんじゃないですか、みたいな。
一応「雨が降ったときに出入りに苦労するだろうな」という予想は、買う前についていたのでグランドシートを応用したタープも購入済みです。
使ってみた感想としては「狭いけれど寝返りをうてるくらいの幅はあるし意外と快適」という感じ。
一応頭の周りにブーツやザックを置けそうなスペースはあるようです。
上方向には狭くてテントとシュラフが簡単にくっつくけれど、もうこれは諦めてシェラフカバーとかしないとだめだろうと思います。(今回はエスケープヴィヴィを使ったのでそんなに気にならなかった)
結露については今回は入口を開けてメッシュだけの状態で寝たのでわからないけれど、透湿素材で出来てるしそんなに気にならないはず。そもそもタープの下で使うなら入り口開けて使えるのであまり気にしなくていいかなと。
ツーリングメインで使おうと思っているので狭いというデメリットよりも、設営・撤収の速さとかコンパクトさとかのメリットが大きいと思います。1泊のキャンプでしか試してませんが連泊での使い心地はどうなのか。お盆のキャンプツーリングで確認してみようと思います。
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上はテントの中で寝て足元にカメラを向けた写真。足元が見えない。壁がある。もうすこしテンションを掛けて張れば良くなるはず・・・。
ちなみに私はこれを限界野宿テントと名付けました。